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擬音SHOW者の鐘の声

arthurlynx.exblog.jp

Arthur-Lynxの諸行無常に響く擬音でつづる近況だったり心境だったり。

「はやぶさの大冒険」100pくらい読んで擬音

もりもりもり

100ページほど読み終わりまして、
文章が対談も交えて読みやすいし、
難しい仕組みも山根さんの地上に置き換えた例えでとてもわかりやすい!
最初の方の写真や図解もわかりやすい!
年表まであるし(笑)
対談相手の写真や略歴なんかも最後にまとめてではなく対談前に載ってるのもいい!
読んでて思ったのが、映画化すればいいのに!です(笑)
私の中ではオレプロデュースによる映画「はやぶさ」がこの本によってかなり具体化されてます(笑)
旭山動物園が映画化されたんだから、余裕であれをこえる映画つくれるよ!
ただオレプロデュースで迷ってるのは川口さんを誰が演じるか…
キャスティングのプロにでも忌憚なき意見を聞きたいところですが…
渡辺謙や役所広司じゃ川口さんの独特のユルさないし。
お手玉を作った澤井さんは佐藤浩一に演ってもらって、町工場のおやじ達との素敵エピソードをもりこみ…
その他もろもろ、オレプロデュース映画「はやぶさ」前後編でかなりおもしろくなりそうなのになぁ。
エンディングもできてるし、あらゆる角度から取材しまくって脚本家と一緒に台本書いていって、
久石譲か坂本龍一に音楽を頼み、
監督が…
書いてないけどもっともっといろいろ細かく妄想してるんですよ(笑)
とりあえず取材したい(笑)
残りを読むのが楽しみ!!

宇宙関係の人の略歴とかで生年月日を見ると、
アポロ11号着陸時に何歳だったかと必ず計算するようになってしまった。
この前NHKでアーカイブスが立花隆リクエストによる、
アポロ11号月面着陸の特別番組をやってたんだけど、
セットもよくできてるし、説明ボード?もわかりやすかった。
街の人の声や、スタジオゲストのインタビューも。
スタジオゲストの中に坊さんがいたのを見て、映画「コンタクト」を思い出した。
坊さん、月面着陸の時、拝んでたし(笑)
いわゆるアポロ世代がうらやましくてたまらないよ!
今白黒でその番組見てもなんだかわくわくできました。
一時、あの映像はスタジオで撮ったとかいう噂あったけど、一瞬でもそうかもと思ってごめんなさい!
みたいな気分にもなりました(笑)
ですがその翌日、録画してた「カプリコン1」という映画を見て、逆になんという問題作!と思いましたよ。
失敗を恐れて火星に人おくらずに、行ったことにしてスタジオで撮影するという…
めっちゃタイムリーな映画でした(笑)サスペンス的でけっこうおもしろい映画でした。
ツッコミどころも満載だったけど。

今日、疑問を解決し、来月からiPhoneにかえることにしました!
どんだけ他にスマホが出ようか私には関係ない(笑)
白が出るまでiidaのスケルトンのにでもしようかと店頭で実物見たけど、
おもちゃっぽいし指紋が目立つ・・・折りたたみだし。
かっこよかったのは表の電子文字くらいかな。
42000円もするし・・・。
iPod touchと混同しそうな気もするけど。
ケースとかどうしようかなぁ。
by yaska33333 | 2010-11-13 19:11 | 読み物擬音

by ArthurLynx